2017/07/24

大手企業も気付いていない!誤出荷率を600%改善する方法

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こんにちは。

スタークスの景利です。

突然ですが、みなさんはいつもどのような基準で 発送代行会社を探されますか?
安さ?早さ?倉庫の場所の近さでしょうか?

私達が様々なお客様にお会いする中でいつもお伺いするのは

ダントツで『安さと品質』です

発送代行業者は、貴社の大切な商品をお預かりして、貴社の大切なお客様に商品をお届けするのですから、
「ミスがない、品質が良い」ことは当たり前ですよね。

どの発送代行業者でも皆、ミス削減や、品質については細心の注意を払っていますが、
私達の提携先倉庫と、ある取り組みをしたところ、誤出荷率が600%も改善されましたので、
今回はそんな事例を元にお伝えしていきたいと思います。 

伸びている企業ほど、多くの支援企業と手を結ぶ。

貴社の通販事業に関わっている支援企業様は大体何社様くらいでしょうか?

 

弊社でも導入企業様やコンサルタントの方にお話をお伺いしてみたのですが、

広告は媒体毎に広告会社を変えたり、

アフィリエイトに関してもいくつもの会社にお願いしていると伺いました。

 

たったひとつだけの競争していない分野とは?

広告、アフィリエイト、CRM・・・
多くの部門でできるだけ多くの支援企業とお付き合いをすることが、

売上を伸ばす秘訣であるということは先程のお話から、
おわかりいただけたかと思います。

しかし、そんな大手通販企業でさえも競争させていない分野が、たった1つだけあったのです。

 

それは・・・物流なのです。

 

物流が競い合ってこなかった理由。

広告、アフィリエイト等は切磋琢磨してきたにもかかわらず、なぜ物流はこういった状況にさらされてこなかったのでしょうか?

理由はカンタンで、そもそも複数拠点を持つ発送代行業者がなかったからなのです。

複数拠点を持つ発送代行業者がなかったら、他の倉庫と比較することはできませんよね。また、いろんな倉庫と契約したとしても在庫管理やどの注文をどの倉庫にお願いすればいいかなど、みなさんの手を煩わせることになってしまうので、あまりこの選択をする通販企業様はいらっしゃいませんでした。

つまり物流倉庫は、

・拠点が一つしかない

・複数拠点を持つと自分たちの業務負担が増える

と思われていたため、長年競合との比較がされなかったのです

そのため、一度お付き合いが始まれば5~10年と付き合いが長くなり、「いつも倉庫の人は良くしてくれている」ということから頻繁に倉庫を変える、という選択をしてこなかった通販企業様も多いのではないでしょうか?

でも、私たちは物流倉庫も広告やアフィリエイトと同じように複数倉庫の間で切磋琢磨するべきだと思っています。

なぜなら、
切磋琢磨することによって、倉庫の品質を600%も改善することができたからです!

誤出荷率を600%改善する方法とは?

まずこちらの数字をご覧ください。

3月時点 0.00104

6月時点 0.00015

 

こちらは弊社の平均誤出荷率です。
3月~6月までの誤出荷改善率はなんと、約600%も改善されました。どのようにこの驚異的な数字を叩き出したのかというと、『倉庫の品質を比較した、これだけなのです。

弊社には全国に7拠点の倉庫会社がありますが、弊社のテクノロジーによって
この一つ一つの拠点の品質を見える化することに成功しました。
これによって、「どこの倉庫に問題があるのか」が一目瞭然でわかるようになりました。

また、提携先倉庫と私たちの間では「他社さんだとどうしていますか?」という会話が交わされることが増え、互いに意識付けられていることがわかります。品質が見える化されたことによって、品質がよい倉庫のノウハウを違う拠点にも共有したことによって、全体的な品質も向上につながっています。

このことから、長年比較されてこなかった物流倉庫を切磋琢磨させることで、これまで閉鎖的だった倉庫に新たな風が流れ、結論、品質の向上につながっています。

これによって、倉庫会社側もミスやクレームの対応などで費やしていた時間を、より良い倉庫環境の整備や、より良いサービスを考えることに費やせるようになったためさらなる品質やサービスの向上につながっているのです。

倉庫の品質に不安をいだいていらしゃる方は、倉庫側にお願いするだけではなく
一度『倉庫を比較・競争させてみるという視点を持ってみることも
おススメします!

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