2016/10/19

その手があった…資金力によって新商品開発を変える!?

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商品開発は「売れる」の定義を明確に!

仕事柄、〝売れる商品〟を教えてください!といろんな方々から聞かれます。もちろん誠心誠意その方々の為に〝売れる商品〟を作ります。

そこで〝売れる商品〟をお探しの方々に決まってお伺いすることがございます。

※下記の「A=」の部分に皆さまのお答えをご記入いただけると以下のお話の理解が一層深まると思います、宜しければお試しください

Q1:売れる商品とは、どの位の売上げ規模のことをイメージされていますか?
A=

Q2:売れる商品とは、CPAやCPOがいくらで、LTVの目標はどのくらいですか?
A=

Q3:市場シェア率やベンチマーク企業などはございますが?
A=

売れる商品といっても会社ごとによって様々な定義が存在しています。

 

・目指すべき売上や戦場となる市場の選定
・CPOやLTV
・投資回収期間
・バックエンド戦略(※現状の企業様でこの戦略を実践している企業は希です)

まずはこの〝売れる商品〟の定義から確認していくことが第1歩です。

そして皆様の軍資金に合わせた戦い方で戦わなければなりません。目指している〝売れる商品〟と〝戦場の選択〟に合致した自陣の〝軍資金〟が調達できているのか?!

このバランスを調整することがいわゆる

【通販企業の経営】に当たります。

 

〝売れる商品開発〟をしている企業の共通点は【経営力】!

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通販業界にはいろんな肩書きの方々や役職が存在します。

・通販プランナー、通販スペシャリスト、通販プロデューサー
・通販マーケッター、通販コンサルタント、通販クリエイター
・プロジェクトマネージャー、SV、商品開発部、マーケティング部、
・EC事業部、CRM事業部、フルフィルメントソリューション

本当にいろんな人が存在しています。

〝売れる商品〟を世に送り出している企業に共通する点!それは、肩書きや業種は関係ありません。資金調達やキャッシュフローのノウハウがある。

つまりは【経営力】です!

どんな業種、肩書きにおいても〝売れる商品〟を持っている企業には資金調達の術とノウハウがあります。

・他の事業で利益を確保している
・資産運用をしている
・通販事業においてバックエンド戦略により利益を確保している
・融資プランニングをしている

通販事業は打ち出の小槌のような決して特別なものではなく、経営のなかの事業に過ぎません。

「通販を運営する=経営する」です。

どの企業においても資金やキャッシュフローを意識した経営の環境を構築することが必要です。

この点を踏まえ、いつもお話しする①だれに②なにを③どうやってに当てはめて、市場選定と商品開発を行い、広告等に必要な軍資金をシミュレーションします。

 

企業の特徴を踏まえた市場選定と商品開発の例

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■軍資金やキャッシュフローのノウハウが少ない企業向けの商品

=ローリスク×ローリターン

『○ッ○市場の選定』
・○○汗解消
・○○○ゾーン対策
・○臭、○臭サプリ

■資金調達や資金投資ができる企業向けの商品

=ミドルリスク×ミドルリターン

『導入期や成長期市場へのチャレンジ』
・○酸サプリ
・○○○止めサプリ
・○○育化粧品

■既存事業にて安定した売上や利益のある企業かつ充実した投資が可能な企業向け商品

=ハイリスク×ハイリターン

『成熟期市場の顧客剥奪』
・ダイエット市場
・プラセンタ市場
・青汁、酵素、乳酸菌市場

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製品ライフサイクルにあわせた戦い方と軍資金のバランス。この戦い方を見誤ると間違いなく失敗します。

 

マーケットインでの商品開発とパートナーとの情報交換が鍵!

「誰に→何を→どうやって」に従い、マーケットインで商品開発を行うことで成功率の高い商品開発が可能になります。

この【マーケットイン】を構造分解できる環境の構築も重要ですが、自社の組織編制や人材育成をコツコツと行うことをお勧めいたします。今からすぐに行う場合は、既存のパートナー企業様との情報交換が大きなヒントを貰えると思います。

・主要広告代理店
・OEMメーカー
・システムメーカー
・フルフィルメントパートナー
・製作クリエイティブパートナー

など、取引先のパートナー企業様からの有益な情報交換をお勧めします。自社だけでマーケティングをすることはなかなか効率的な仕事にはならない場合が多くなりますので、パートナー企業様からの情報を参考にしましょう。

 

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